About us

私たちがホームをおすすめできるのは、その分だけホームに満足しているから。そんな私たちが目指しているものをここではお伝えしていきます。

ホームが大事にしている3つのこと

家族のようなサークル

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サークル名の通り、「家」の中でメンバー同士が家族のような関係性になることを願ってホームテニスクラブは名づけられました。お互いが顔を覚えやすく、交流も深めやすい少人数制(1学年あたり約20人/男女比1:1)。講義を一緒に受けたり、お互い気軽にワセメシに誘いやすい公認オール早稲田サークルです。また、教育学部のラウンジスペースには大抵メンバーがいるので、空きコマやお昼休みを一緒に過ごすことができます。休日には何人かで遊びに行ったり、テニスの個人練習をすることもしばしばあります。

通いやすい環境

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普段の練習に通いやすいかどうかって大事ですよね。ホームが普段練習している哲学堂公園の最寄り駅である西武新宿線新井薬師前駅は高田馬場駅からわずか8分。練習時間も17-19時と四限後でも間に合う時間帯を設定しています。練習頻度は平日に週2回で、そのスケジュールは2ヶ月近く前に分かるので、アルバイトやその他用事との調整がしやすいことが特徴です。テニスしたいけど、授業やバイトと被るのが心配で悩んでる...!というあなたにぴったりなサークルです。

テニスとイベントのバランス

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「飲み会ばっかりなんじゃないの?」「本当にテニスをしてるの?」 早稲田のテニサーと聞くと心配になりますよね。ホームは皆そんな不安を持っている人が集まるサークルです。危ないことはせず、ちゃんとテニスをする。遊ぶときは遊ぶ。私たちはテニスをするサークルなんだと胸を張って言えるようなサークルを代々の幹部たちは目指しています。また、ホームは新早連リーグ三部に所属しており、二部昇格に向けて日々楽しくテニスをしています。